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AV業界ブログ

近年のAV業界の動向は?海外にも進出!?

日本では当たり前となっているAV業界ですが、近年この日本のAV業界が海外に進出しているという動きがあります。

そこでここでは近年の海外のAV市場について紹介していきたいと思います。

 

1.アジアのAV事情は

まずは日本の近いアジアの国々のAV事情から見ていきます。

・台湾

台湾では独自にAVを制作しているものの、まだまだ一般化はしておらず、日本のAVほどレベルが高くなっていません。

そのため日本のAVが非常に人気となっています。

ただし、専属女優、単体女優などのトップレベルの女優のものが多く広まっており、企画ものや需要の低いジャンルのものはまだまだ知られていません。

また、台湾ではそういった日本のトップレベルのAV女優と交流するツアーが人気となっており、高額にも関わらず常にツアーは盛況となっています。

ここでは気に入った女優のツアーに参加し、握手、サイン、写真撮影、撮影本番見学などがツアー代金に含まれています。

こういったツアーのおかげで日本のトップクラスのAV女優の知名度が台湾で非常に高いという現象が起こっています。

 

・中国

中国では基本的にAVのようなポルノ産業は公的に禁止されています。

中国本局によってインターネットの規制も入っているため、公式には日本のAVを視聴することはできません。

ただし、インターネット技術の進歩によって、実際には普通に日本のAVも視聴することができるようになっていることから日本のAV女優も若い男性層を中心にかなり知られています。

特に2002年に日本でデビューした「蒼井そら」は中国で伝説級の扱いを受けており、絶大な人気となっています。

中国では女優、タレントとして活動をしており、日本のAV女優が中国で広く知られているということを証明する形になりました。

 

・韓国

韓国では儒教の観点からAVは公式には禁止されているため、合法的に日本のAVを視聴することはできません。

そのため日本のAV女優たちが韓国でイベントを行ったりしようとした時には大きな批判を受けることになりました。

しかし、実際にはさまざまな手段で日本のAVを見ている若者は多く、人気にもなっています。

中国で大人気となった蒼井そらや有名なAV男優である「しみけん」が韓国でCMに出演していることからもそれは明らかです。

AV作品、AV女優としては活動はできませんが、タレントとしてであれば問題なく活動できるため、そういった活動が行われているのです。

 

・東南アジア

東アジアと比べるとそこまで日本のAVは普及していません。

特にインドネシアなどのイスラム教徒が多い地域では人前で裸を見せるということは厳罰に処される可能性もある行為です。

お笑い芸人の江頭2:50がイスラム教徒の前で服を脱いで芸を行ったところ、すぐに逮捕されて大問題となりました。

そういった宗教上の関係で日本のAVはあまり広がっていないのです。

 

 

2.欧米のAV事情

東アジアなどで日本のAV作品、AV女優が大人気なことと比べると欧米ではそれほど知名度も高くなく、人気もありません。

これは日本人の女性が欧米の女性と比べると「幼く」見えるということや、日本の作品にはモザイク処理などがしっかりとされていることが関係しています。

そして日本ではAV作品でのセックスが全体的に「ソフト」なものが多いとされています。

男優と女優が恋人のようにセックスをするというものや、先生と教え子といった企画ものが多いのです。

それに対してアメリカなどでは「ハードもの」が主流です。

とにかくセックスが激しいのです。

SMやハードコアなものが多く、それに慣れている欧米人は日本のソフトなものでは満足できないという人も多いのです。

ある話では日本のハード系の有名AV監督がアメリカの「KINK」というハードプレイで有名なポルノメーカーに売り込みをかけた時に「過激さが足りない」として簡単に断られたという話もあります。

もちろん欧米にも日本のAVを好む人がいないわけではありませんが、やはり主流ではないということが言えるのです。

また、日本とアメリカなどではまったくAV業界のシステムが違っているということが関係しており、日本のAV女優がアメリカなどに進出するということが極端に少ないということが大きく影響していると言えます。

日本ではAV女優はプロダクションに所属しており、AV女優のスケジュール管理や仕事の斡旋、メーカーやプロデューサー、監督への紹介などをすべて行っていきます。

もちろんWISHでもそういった業務をすべて行っています。

そのため女優は撮影だけに集中をしていれば良いという環境となっているのです。

イベントなどの営業をとってくるのもプロダクションですし、海外でのツアーを組むのもプロダクションです。

 

しかしアメリカではまったく違うシステムとなっています。

まずアメリカでも日本と同様に性病検査があります。

日本では検査を行う際の費用はメーカーやプロダクションが出してくれるということが多いのですが、アメリカでは1回あたり2万円の検査を月に2回受けることが義務化されており、その手配もすべて自分で行って自腹で支払うということになっています。

つまりポルノでの収入がそれほどなくても毎月4万円が検査代で消えていくことになるのです。

 

これは検査だけに限っていません。

日本とアメリカの違いでもっとも大きいことは「アメリカではすべて自分で行う」ということです。

アメリカではどこかのプロダクションに所属してそこで専属の仕事を行うということはなく、ポルノ女優はすべて個人事業主です。

グラビアに出たい場合は自分で出版社に売り込みをかけます。

AVに出演したい場合は自分でメーカーに面接、オーディションを受けにいって仕事を取ってきます。

もしくは自分でエージェントを雇って、エージェントが仕事を取ってくるという形式となります。

エージェントには収入のうち決められた割合で報酬を払うということになります。

 

こういった大きいものから、SNSでファンを集める、イベントを開催する、オークションを行うといったことまですべて自分で行います。

グッズも自分で作りますし、販売も自分で行います。

お客が支払うクレジットカードなどでの支払い方法の設定などまですべて自分で行うのです。

そのため撮影以外は特にすることがないという日本のAV女優と違って、とにかくアメリカのポルノ女優は忙しいのです。

もちろん何もしなければ暇になりますが、そうなると収入がありません。

そのかわりにプロダクションなどに所属していないため、グッズなどを売った場合はすべて自分の収益となります。

 

他には週末を中心に行われる「フィーチャーダンス」というものがあります。

日本でいうストリップショーに近いのですが、ナイトクラブなどで踊ることでギャラが発生するほか、チップが投げ込まれることになります。

これが金、土、日とあればある程度の収入になるのです。

このように日本とはかなり違ったシステムになっているために日本からアメリカなどに進出するAV女優はほとんどいませんでしたが、日本からアメリカのポルノ界に進出して成功した「まりか」のような人物も出てきています。

現在ほとんどいないだけにこれから進出していくということもあるかもしれません。

 

まとめ

日本のAV作品、AV女優は東アジア地域ではすでに広く知られていますが、その他の地域にはまだまだ進出はできていません。

その分だけ可能性があるとも言えますので、これからの進出が期待されています。