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AV業界ブログ

売れなかったAV女優は引退後どうなる?キャリアを生かした働き方も

AV女優という仕事は実は活動期間が短い仕事でもあります。

トップクラスの単体女優でも何十年も第一線に居るということはまずありませんし、デビュー作が引退作品になるという女優も数多くいるのです。

そこでここでは特に大きく売れることのなかった女優が引退後にどうしているのか、そのキャリアを利用した働き方にはどういったものがあるのかについて紹介していきたいと思います。

 

1.売れた女優、知名度の高い女優の引退後は?

まず単体女優として知名度が高かった女優は引退すると何をしているのでしょうか。

単体女優として数年間トップクラスにいたような女優はかなりの収入を得ていたことが予想されます。

それだけ金銭的な余裕があるために、「自分がやりたいことをやる」という女優が多いのも事実です。

結婚して家庭に入るということもありますし、執筆活動をしている人もいます。

 

そしてかなり限られた数にはなりますが、芸能界にタレントやアイドルとして参入するということもあります。

最近では現役のAV女優をしながらバラエティー番組に出演していたり、ユニットを組んで活動するということもありますが、そういった活動を引退後も行うということがあるのです。

少し前では「飯島愛」「及川奈央」といった女優が引退後にタレントとしての仕事をしています。

 

さらに近頃では「You Tuber」とコラボして動画に出演するということも増えています。

登録者数の多いYou Tuberの作品に知名度が高いAV女優が参加することで相乗効果が期待できるものとなっています。

ただ、こうしたテレビや動画配信への出演はかなりの知名度があるAV女優だけに限られるためにほとんどのAV女優は選べる道ではありません。

 

 

2.知名度がそれほど高くない女優の引退理由は?

常に数千人がいると言われているAV女優は毎年何千人もの女優が引退していることになります。

そのほとんどは知名度が高くない企画女優となっているのですが、彼女たちはどういった理由で引退をしているのでしょうか。

 

2-1.引退は予定通りである

実はかなりの数のAV女優が「計画的に」引退をしています。

例えば「期間を決めていた」という場合です。

大学生などが学生期間だけAVの仕事をして卒業する際に引退するといった場合や、目標としている金額が貯まるまでと決めて仕事をしている場合です。

特にお金に関しては、自分で何か店を立ち上げたい、資格取得費用を貯めたい、留学費用を貯めたいといった貯金を目的にしている場合、その目標金額が貯まったから引退するということがあるのです。

また、借金などがあってその返済を目標にしている場合も同様で、借金が完済できたから引退するということもあります。

 

2-2.仕事のオファーがなくなった

そして売れなかった女優の引退理由としてやはり多いのが「仕事のオファーがなくなった」というものです。

一部の有名単体女優や企画単体女優などは5~10年近く一線にいる場合がありますが、たいていの活動期間は3年前後です。

企画女優の活動期間は平均すると1~2年ほどされています。

中には「デビュー作が引退作」という女優もそれなりに多くいるのです。

 

AV女優はメーカーやプロデューサーなどから仕事のオファーがなければ仕事をすることができません。

これはプロダクションに属している女優全員に言えることです。

そうなると事実上AVの活動をしていないということになり、引退ということになるのです。

デビュー作は派手に宣伝されていくためにある程度目立ちますが、「引退作」が用意されるのは一部の有名女優だけです。

そのため、多くの女優が知らず知らずのうちに引退しているということになるのです。

 

AV女優とプロダクションの関係は「社員と会社」という関係ではなく、「個人事業主とマネジメント会社」という関係です。

AV女優がプロダクションに所属する際に結ぶ契約は雇用契約書ではなく、マネジメント契約です。そのため、仕事のオファーがなければプロダクションから固定給が支払われるということはありません。

オファーがなく、実際に仕事をしていないという状態が長く続けば事実上引退ということになるというのはそういった理由なのです。

はっきりと「引退」を明言していなくても引退している女優が多いのはこういった理由によるものです。

その他の理由としては「結婚」「出産」「顔バレ・身バレした」「体調不良」といったものがあります。

 

3.売れなかった女優の引退後は?

では売れなかった女優は引退後どうしているのでしょうか。

色々な道がありますので、順に紹介をしていきます。

 

3-1.一般人として生活をする

もっとも多い選択肢がこちらになると思います。

引退後に結婚をするという女優も多く、一般の会社に勤めるというのもこちらの選択肢に入ります。

特にそれほど、大きく活躍しなかった女優、活動期間が短かった女優は顔バレ、身バレする可能性が低く、問題なく一般の生活に戻ることができるのです。

 

また、一般の企業に就職をして社会人として生活をするということも普通にあります。

ただしこの場合も、それほどAV女優として人気や知名度がなかった場合には特に違和感は起こりませんが、ある程度の知名度や人気があった女優の場合は過去の経歴がすぐに周囲にばれてしまうということや収入の格差に驚いてしまうということがあるようです。

しかしもともと売れていなかった女優の場合はそういったギャップもなく、自然と一般の企業になじんでいけるようです。

 

3-2.AV業界で裏方として勤務する

これはAV業界で働いていたという知識と経験を活かして、同じ業界で裏方にまわるということもあります。

スタイリストやメイクとして残るということもありますし、撮影班に参加するということもあります。

なかにはAV監督を行っている元AV女優もいるほどです。

また、事務所やプロダクションでマネージャーや事務スタッフとして勤務するということもあります。

新しく仕事を始めるAV女優にとっても、その経験がある女性がスタッフとして働いていれば安心できるという大きなメリットがあります。

AV女優として働いていた経験を活かすことができる道だと言えるでしょう。

 

3-3.クラブ、キャバクラ、風俗で働く

クラブやキャバクラ、風俗などでは「元AV女優」という肩書はプラスになることが多くあります。

お客がつきやすい、時給が高く設定されやすいというメリットがあるために働きやすいのです。

これは「売れていた」「売れていなかった」ということは関係なく使える肩書です。

もちろん、知名度が高かった単体女優や企画単体女優の方がメリットは大きいかもしれませんが、売れていなかった女優でも特に問題はありません。

雇用する店側からしても、その女性がお客を多く集めてくれるというメリットがあるためにwin-winの関係を築きやすいのです。

お客からしてもどんな女性が相手をしてくれるかわからないという不安がなくなり、安心して遊べるというメリットにつながっています。

そのため、この道もキャリアを活かした働き方だと言えるでしょう。

 

 

4.まとめ

AV女優はとにかく数が多く、その全員が売れていくわけではありません。

多くのAV女優が売れて知名度が高くなることなく引退していくのですが、引退後は売れていなかったからこその選択肢があるとも言えます。

特に一般の生活に戻るのは比較的容易であり、単体女優などとして知名度が高かった女優よりもスムーズだと言えるでしょう。