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AV業界ブログ

AV女優とAVアイドルは何が違う?アイドルになれるAV女優はどんな人

近年、AV女優がテレビ番組や動画配信サービスの番組に出演する機会がどんどんと増えています。

AV女優を引退した後でタレントとしてバラエティー番組などに出演する場合もありますが、多くは現役のAV女優のまま番組に出演しているのです。

しかしそういったAVタレント、AVアイドルと呼ばれる存在に誰でもなれるというわけではありません

そこでここではAVアイドルになるために必要なことについて紹介していきます。

 

1.AVアイドル、セクシー女優の増加

少し以前まではAV女優がテレビに出るということは非常に珍しいことでした。

それが「飯島愛」が「ギルガメッシュナイト」などに出演し始めてきたころから少しずつ風潮が変わっていくことになります。

しかし、この段階では、まだまだ番組の一つのコーナーに出演するだけという扱いで、AV女優がメインとして出演していたわけではありませんでした。

飯島愛はAV女優を引退後、タレントとして芸能界のさまざまな番組に出演するようになりますが、全体から見れば飯島愛や及川奈央のような存在は特別なものであって、AV女優がテレビに出演していくということは珍しいことだったのです。

 

しかし、2000年代に入っていくと、深夜番組などからAV女優をメインにおいた企画がどんどんと作られていくことになります。

2010年以降は動画配信サービスの作品などにも大きくその幅を広げています。

こうした番組では「AV女優」は「セクシー女優」と呼ばれるようになっていき、番組内で作られたアイドルユニットで実際に日本中をイベントで回るということも行われていくようになります。

 

 

2.活躍している場所、媒体は

深夜番組にAV女優が出演することで一気にその傾向を強めたのが「おねがい!マスカット」(以降マスカットシリーズが継続)や「ゴッドタン」などです。

これらの番組はそれまでのように一つにコーナーにAV女優が出演するだけというのではなく、AV女優をメインにして番組を作っているという特徴があります。

 

また、こういった番組のMCを「バナナマン」「チュートリアル」「おぎやはぎ」「劇団ひとり」といった知名度が高く、実力派のお笑い芸人が行うことで、色気とお笑いをうまく融合させた番組ができていったという経緯があります。

これらの番組では大きく話題になるコーナーができたり、ゴッドタンの人気企画「キス我慢選手権」などは劇団ひとりの主演で映画化までされました。

 

その他にも「マスカットシリーズ」でできたアイドルユニット「恵比寿マスカッツ」は歌って踊るまさに「AVアイドル」と呼ばれる存在であり、日本各地をイベントで回るということもありました。

また、こういった番組の企画には、

吉沢明歩、蒼井そら、Rio、上原亜衣、みひろ、かすみ果穂、穂花、春咲あずみ、西野翔、希志あいの、みづなれい、ami、長澤つぐみ、大沢佑香(新井エリー)、麻美ゆま、明日花キララ、瑠川リナ、天海つばさ、横山美雪、藤浦めぐ、並木優、成瀬心美、加藤リナ、星美りか、紗倉まな、葵つかさ、小島みなみ、七海なな

といった当時のトップクラスの単体女優、企画単体女優が出演しているということからもわかるように、AV女優としてトップクラスに居なければ出演できるものではないというものでした。

 

そこからさらに派生して、パチンコなどに扱われるということもあり、普段そんなにAVを見ないという人にも知名度を広めることに成功しているのです。

3.AVアイドルになるために必要なのは

こうしたテレビ番組やネット番組を見ていればわかりますが、出演しているのはAV女優としてもトップクラスの人気を誇るような女優ばかりです。

デビューしたての誰も知らないような企画女優などは一切出演していません。

上記の出演メンバーのように、すでにAV業界に確固たる地位を築いているトップ女優であるということがまず前提条件となるのです。

 

そのため、ああいったAVアイドルに憧れる女性は多いものの、いきなりAVアイドルとしてデビューするということはないのです。

では、トップクラスの女優を先に目指せば良いのかということになりますが、これもそんなに簡単なことではありません。

 

毎年数千人もの新人がデビューしているAV業界ではそれだけ入れ替わりも激しく、厳しい競争が行われていることになります。

ある程度名前が知られているトップクラスの単体女優や企画単体女優は全体でも数十人程度です。

1万人前後の女優が常にいると言われているAV業界の中でこれは1%以下の数字だと言えます。

こうした位置に何年かいることができた女優がテレビ番組やネット番組に出演できるようになるのです。

そう考えるとAVアイドルになるためには、まずはトップクラスのAV女優になることが必要だと言えます。

 

 

4.AVアイドルになれる女優はどんな人か

まずトップクラスの人気女優になることが前提条件となりますが、それらの女性が全員テレビ番組やネット番組に出演できるわけではありません。

こういった番組は、お色気系でありながら笑いもあるというバラエティー番組です。

MCも実力派のお笑い芸人が務めていることがほとんどです。

 

そのため、企画や会話のやり取りにも「おもしろく返せる」という力が必要となりますし、「笑いに対する反応速度」も必要となります。

いくら人気AV女優で色気があったとしても、企画に参加しておもしろくできない、話を振られたのにすぐにおもしろく返せないというような女優では、こうした番組に出演はできません。

 

そして「チームワーク」です。

AV女優が一人で出てきて番組が成立するというものではなく、何人かずつのチームに分かれて対抗戦を行ったり、ユニットを組んでパフォーマンスをしたりすることがほとんどです。

そのため、他のAV女優と仲良くやっていけない、チームワークがとれないという女優も参加できないことになります。

 

自分を売り出していく「営業力」も重要になってきます。

これらの番組に出演できるか、出演したとしてもそれをずっと継続していけるかはその女優次第です。

番組の視聴者から、その女優を求める声が多くあれば出演が継続していくでしょうし、支持がなければ入れ替えされてしまうでしょう。

こうしたファンは元からの女優のファンだけではなく、新たに「番組を通して」「SNSなどを通じて」「イベントを通じて」獲得していかなければいけません。

そのため人気女優の多くが、ツイッター、ブログ、インスタグラムなどで自分の情報を発信しながらファンとやり取りをしています。

さらにDVDの発売イベント、サイン会、握手会、撮影会、ファン参加ツアーなどでファンを獲得していくということが重要となります。

 

最後に「所属しているプロダクション」という部分もあります。

プロダクションの中にはメーカー、監督、プロデューサー、テレビ番組やネット番組のスタッフなど、それぞれに人脈やパイプを持っている場合があります。

どの部分に強いかというのはプロダクションにもよるのです。

「AVアイドルになる」ということを目標としているのであれば、そういったテレビ番組やネット番組方面に強いコネクションを持つプロダクションに所属していれば少し有利に働くかもしれません。

 

 

5.まとめ

AVアイドルというものは、なろうと思っていきなりなれるものではないということがわかっています。

まずはAV女優として人気女優になる、会話力、対応力を鍛える、自分自身を売り出していくということを行っていくことが重要なのです。

その方法がわからないという場合には所属しているプロダクションに相談してみましょう。