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”普通”のAV女優はどれくらい稼げる?

AV女優をしていく上でやはり気になるのは「どれくらい稼げるのか」ということだと思います。

WISHを訪れる女性でも収入面を気にする方が多くいます。

もちろんAV女優といっても色々なランクがありますので、一概には言えませんが、「普通に」働いていた場合にどれくらい稼げるかは気になるところでしょう。

そこでここでは「普通の」AV女優がどれくらい稼ぐことができるのかについて紹介していきたいと思います。

 

1.AV女優のランクと一般的な収入

AV女優には「単体女優」「企画単体女優」「企画女優」という3つのランクがあります。

・単体女優・・・メーカーと専属契約をして作品に単体で出演する女優です。月に1~2本程度の撮影で、ギャラは50~100万円前後となります。

その中でもトップクラスの女優はギャラが300万円前後にもなることがあり、テレビ番組などに出演したりすることもあります。

 

・企画単体女優・・・メーカーと専属の契約はせずに単体で作品に出演している女優です。ギャラは30~50万円ほどとなっていますが、作品の出演数に制限がないので、女優によっては数多くの作品に出演することで単体女優よりも稼ぐ場合もあります。

 

・企画女優・・・AV女優の90%以上がこれに当たります。複数の女優で一つの作品に出演することが多く、女優名がついていない女優もいます。ギャラは3~10万円ほどのものが多く、他に本業があったり、他の仕事と兼業で行っている女優がほとんどです。

 

こういったランクの中で「普通のAV女優」というと「企画女優」のことを指すのが一般的です。

単体女優や企画単体女優はAV女優全体の中でも数%しかいない女優であり、高い知名度と人気を誇る女優です。

そのため、普通のAV女優と言えば企画女優ということになるのです。

 

 

2.一般的な企画女優の収入事情

企画女優の中でもその作品の内容によって出演料は変わってきます。

ハードなレイプもの、乱交もの、大人数などは女優にかかってくる負担も大きくなるため1本が10~15万円ほどになることが多くなっています。

痴漢ものや素人ナンパもので5~10万円ほどとなっており、フェラのみや着衣でオナニーなどの場合は3~5万円ほどです。

 

例えば月に3本ハードなレイプものの作品に出たとすると30万円前後の出演料が支払われることになります。

これだけを見ると「3日で30万円」というように見えるかもしれませんが、これは「メーカーがプロダクションに支払う金額」です。

 

メーカーがプロダクションに支払ったのち、もしくはプロダクションに支払う分を除いて女優はギャラを受け取るということになります。

これが「手取り」となるのですが、だいたい取り分は「30~40%」が一般的とされています。

そのため、30万円の出演料が発生したとすると女優の手取りは9~12万円ほどとなります。

この取り分についてはプロダクションによって違うため、最初に確認が必要となります。

もし取り分が「30%未満」程度であれば、あまり良いプロダクションとは言えません。

 

それでも、3日の撮影で10万円前後の手取りがあるので、「普通の」AV女優であってもかなり高額の収入を得ることができているのは間違いがありません。

ただ、1日に3万円になるなら20日働けば60万円になるという計算は危険です。

計算上はそうなるのですが、実際はなかなかそううまくはいかないのです。

 

3.企画女優は仕事の取り合いである

なぜそんな計算が成り立たないかというと、「企画女優で仕事を取り合っている」からです。

現在日本では毎月数百本、年間に1万本ものAV作品が販売されています。

そう考えると仕事も数多くあるように思えるのですが、日本には1万人ほどのAV女優がおり、毎年5000人ほどが新しくデビューしていると言われています。

1万人のうち9000人以上は企画女優ということになりますので、限られた作品出演を企画女優たちで取り合うということになるのです。

 

そのため、本人が仕事をしたくても仕事のオファーがなければ仕事ができないということになります。

「20日働きたい」と思っていても実際には月に1~2本程度しか撮影がないということも多くあるのです。

もちろん中には人気女優となって多くの作品に出演するような女優もいます。

数多くの作品に出演していたことで有名な「上原亜衣」は人気企画女優でした。

2013年には出演作品数が「140本」という驚異的な数字を出しています。

人気女優であったということもあり、ギャラが80万円前後と言われていましたので、出演料だけで1億を超える計算になります。

そのうち40%が取り分だったとすると年収は4000万円を超えることになります。

 

もちろんそれ以外にもイベントやテレビ出演などもありましたので実際にはさらに大きい金額となっているでしょう。

 

しかしこれは例外とも言えるケースです。

ほとんどの企画女優は月に数本程度、それもオファーがなくなってくると自然に引退ということもあります。

そう考えると企画女優を専業として長期間行うというのはかなり不安定だと言えます。

 

 

4.多くの企画女優は兼業である

企画女優の仕事だけでは収入が不安定になるということから実際に多いのは「兼業」の女優です。

例えば大学生がアルバイト感覚でAVに出演している場合があります。

月に数本出れば10万円ほどになりますので、アルバイトと考えれば割の良いバイトなのかもしれません。

 

OLなどの社会人が副業として行っている場合もあります。

この場合も本業が別にあるので、AVで稼ぐお金は生活費の足し、お小遣い、貯金などに回されることになります。

本業が別にあれば、AVでの収入が減っても大きな痛手にはなりません。

 

最近増加しているところでは「主婦」という場合もあります。

主婦が生活費として、小遣いとして、欲求不満解消としてAVに出演しているということがあるのです。

これは「熟女」のジャンルが人気になっていることも関係していると言えます。

また、風俗などと兼業でAV女優を行っている場合もあります。

この場合は風俗店で「現役AV女優」という肩書が使えますので、集客や収入に大きくプラスになることがあります。

AV女優という仕事はあくまでも「個人事業主」ですので、自分が「引退」という立場を選択しなければAV女優ということになります。

こうしたAV女優という肩書を風俗の仕事で使用することで収入を増やすということも可能なのです。

 

中には大学生や社会人という立場で、副業としてAVに出演していた女優が人気が出てきたためにAV女優を本業にしたというケースもあります。

こうした流れであれば、安全に収入面を計算しやすくなるのかもしれません。

学生、主婦、社会人という本業がある場合は、プロダクションなどでもとりあえず「兼業」を進めることが多くなっています。

いきなりすべてを辞めてしまってAV女優専業で仕事をした場合、人気が出ないと収入が激減してしまう可能性があるからです。

そのため、とりあえず兼業で仕事をしていて、人気が出たらその時に考えるという方法が寄られています。

 

 

まとめ

気になるAV女優の収入ですが、とにかく収入の幅が大きいというのが特徴だと言えます。

過去には年収が億を超えていたと公表していた人気女優もいました。

その中でも「普通の」AV女優と言えば、企画女優ということになり、月に2~3本出演して10万円程度の収入となるというのが一般的な考え方だと言えます。

まずは、これは目安に収入面を計算してみるのが安全だと言えるでしょう。