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AV業界ブログ

知っておきたい、AV男優ってこんな仕事

AV男優と言えば綺麗な女優とセックスをしてお金をもらえるという夢のような仕事だというイメージがあるかもしれません。

しかし実際にはそれほど楽しいことばかりではないのが、この仕事なのです。

そこでここでは、AV男優の仕事について紹介していきたいと思います。

 

1.AV男優とは

AV業界にはAV女優は1万人ほどいると言われていますが、それに対して一定の収入を得ることができているAV男優は70~100人程度しかいないと言われています。

これはAV男優を夢見て希望する男性は多いものの、実際には非常に厳しい仕事のためにそのほとんどは続かないというのが現状なのです。

平均すると1年続くのは1%ほどしかいない仕事だと言われています。

 

また、AV女優に「単体女優」「企画単体女優」「企画女優」というランク分けがあるようにAV男優にもランク分けがあります

 

「トップAV男優」

こちらは高い技術、知名度を誇る男優で、日本に数名程度しかいないと言われている男優です。

「加藤鷹」「しみけん」「チョコボール向井」「森林原人」のように名前を聞いてわかるというような知名度を誇っています。

このレベルになると女優側から指名されることもあり、メーカーなどにも高い信頼を得ていることが求められています。

 

「印紙男優」

以前はAV男優のギャラは現金手渡しが多くありました。

現金の場合、「3万円以上」は収入印紙が必要となったので、ギャラが3万円以上の男優を印紙男優と呼ぶようになったのです。

実際には最近は振込などが増えてきているので、必ず収入印紙が必要というわけではありません。

このランクになると一人前のAV男優と認められており、1日に2~3件の仕事を行うということもあるほど忙しくなります。

 

「かけだしAV男優」

AV女優とベッドプレイを行うことができるようになったAV男優です。

まだギャラも安く、撮影も監督の指示通りに動くことが求められます。

まだまだ女優をリードして男優のペースで撮影を行うほどのテクニックはないという状態だと言えるでしょう。

 

「フェラ男優」

大勢の男優で女優とプレイをする時にフェラだけしてもらうような仕事をします。

基本的にフェラをされるのが仕事で、女優に挿入することはありません。

 

「汁男優」

AV男優の始まりと言える仕事です。

専門のAV男優として仕事をしていることはあまりなく、AV女優にぶっかける際にだけ仕事をします。

アルバイトなどで行っていることも多く、ギャラもほとんどありません。

 

「エキストラ」

一般の映画撮影などと同じく、女優と絡みのないエキストラとして出演します。

 

 

2.AV男優になるには

ではAV男優になるにはどういった方法があるのでしょうか。

「募集に応募する」

AVメーカーのホームページや雑誌などにAV男優募集という掲示がされている場合があります。

自分が募集要件を満たしていれば、そこに応募するという方法があります。

 

「汁男優からのし上がっていく」

もっとも多いとされているのが、この方法です。

人気ジャンルである「ぶっかけ」などの作品でAV女優に対してぶっかけを行う汁男優からはじめるというものです。

何度も汁男優として現場に行って仕事をしているうちに、監督やメーカーから気に入られてAV男優になっていくというものです。

現在仕事をしているAV男優の中には、ここから始めたという人が多くいます。

 

「AVの制作会社に入る」

こちらはAVを撮影、制作する会社から始めてAV男優になるというものです。

制作側の知識や経験があるので、監督が求めている仕事を行いやすいというメリットがあります。

トップ男優の一人である「加藤鷹」は制作会社のADからAV男優に転身したことでも有名です。

 

3.AV男優に求められるもの

綺麗なAV女優とセックスができてお金がもらえるというAV男優の仕事ですが、それほど簡単なものではありません。

 

「何度でも勃起、射精ができる」

一般恋愛のセックスであれば、自分と相手のタイミングだけ考えて射精をすれば良いでしょう。

強制的に回数を何度も求められるということもあまりありません。

しかしAV男優の仕事は自分の性欲を満たして終わりというわけにはいきません。

特にある程度のAV男優になってくると1回の撮影で2~3回の射精、それを1日に3現場ということもあります。

それだけ何度も勃起、射精をしなければいけないということです。

AV男優の中には40代、50代の男優もいますが、それだけの精力がなければできない仕事だと言えます。

 

「射精のコントロールができる」

こちらも恋愛の時のように二人の気分が盛り上がってセックスをして、良いタイミングで射精して終わるというわけにいかないのがAVの撮影現場です。

撮影の仕方によっては、いきなり勃起した状態からセックスが始まる場合もありますし、良い感じの時でも途中で止められることもあります。

そして休憩を挟んで先ほどの続きからということもあるのです。

また、自分が射精したいタイミングで射精するというわけにもいきません。

監督の指示通りのタイミングで「今だ」という時に射精しなければいけないのです。

そのため早すぎても遅すぎてもいけません。

自由に射精をコントロールする必要があるのです。

 

「精神力、体力がある」

これはかけだしのAV男優や汁男優に多いのですが、大勢のスタッフ、カメラの前になると勃起しない、射精できないということがあります。

普通に生活していれば、大勢の男性の前で勃起して射精するということはまずありません。

このプレッシャーに打ち勝てる精神力が必要となるのです。

また、一日に何度も勃起、射精、セックスをしていくためには体力を必要とするのは言うまでもありません。

トップ男優の一人である「しみけん」は体を鍛えていること、精子を作り出す亜鉛などの栄養素をしっかりと摂取していることを公言しています。

 

「都内に住んでいる」

これは住居的なことです。

AVの撮影はロケで郊外に出たりしない限りは都内で行われることがほとんどです。

1日にいくつもの現場を回る場合などは都内をすぐに移動できるということが求められます。

やはり撮影のことを考えると都内に住んでいるほうが圧倒的に有利だと言えるでしょう。

 

 

4.AV男優の収入とは

AV男優の仕事もその人のランクや仕事内容によって大きく違ってきます。

「トップ男優」

こちらは1つの現場で5万円以上のギャラが発生する男優です。

高い知名度、圧倒的なテクニックがあるだけでなく、自分で展開を考えてセックスをしていくことができます。

加藤鷹、しみけんなどのクラスで7~8万円ほどと言われており、森林原人で5万円ほどと言われています。

 

「印紙男優」

3~4万円ほどのギャラになるのはある程度一人前のAV男優と認められている男優です。

ある程度の指示があれば、撮影時間や展開を考えて仕事をしていくことができる男優となっています。

このクラスはかなり作品数に出ていることがありますので、よくAVで見かけるということも多いかもしれません。

 

「かけだしAV男優」

こちらは1~3万円ほどのギャラです。

とりあえず本番行為ができるようになった男優というランクで、基本的には監督の指示に従って絡みを展開させていくことになります。

 

「汁男優、フェラ男優」

これらはアルバイトでも行われる仕事です。

ギャラも1000~1万円ほどとなっており、汁男優の場合は射精できなかったら0円ということもあります。

 

 

まとめ

AV男優はセックスをしてお金がもらえるという一見うらやましい仕事のように見えますが、実はかなりハードな仕事なのです。

求められるものも大きく、誰でもできるというわけではありません。

それでも挑戦してみたいという人は汁男優から始めてみるのも良いでしょう。