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AV業界ブログ

AV女優のギャラって昔と今どっちが高いの?

時代とともに業界内のギャラも変動してくるものですが、それはAV業界でも同様です。

過去には年収が1億を超えるAV女優もいたと言われていますが、近年そういった話は聞かなくなりました。

ではAV女優のギャラはどのように変化してきたのでしょうか。

ここではAV女優のギャラの昔と今について紹介していきたいと思います。

 

1.AV女優のギャラは下がってきている

 

10~20年ほど前のトップ単体女優の中には1本のギャラが500~1000万円ほどあった女優もおり、年収が1億円を超えていたと言われています。

しかし近年ではトップ単体女優でも1本のギャラは200~300万円ほどとなっており、AVの出演料だけで年収を1億を超えるというのは至難の業となってきています。

では、なぜAV女優のギャラは下がってきたのでしょうか。

 

1-1.ランクの細分化

これは以前からあったことですが、AV女優にはランクがあり、大きく3つに分かれています。

1本の作品の主役として出演する「単体女優」、その次が「企画単体女優」、最後に「企画女優」となっています。

単体女優で1本100~300万円ほど、これを月に1~2本です。

企画単体女優で1本30~100万円ほど、ただこちらは出演数に制限がありませんので、人気の女優はとんでもない数に出演しているということもあります。

過去に朝河蘭は一年間に300を超える作品に出演したという記録を持っています。

そのため、出演本数に制限がかかる単体女優よりもわざと企画単体女優をしている女優もいます。

 

そして企画女優です。

これは複数の女優で1本の作品を作るという女優で、単体女優の脇役として一緒に出演することもあります。

こちらは1本3~10万円ほどのギャラと言われており、「ギャラが安い」というイメージが強くなっているランクです。

 

1-2.AV女優の数の増加

 

昔はAV業界というとアンダーグラウンドなイメージが強く、AV女優も色眼鏡で見られることが多かった職業です。

しかし業界内がクリーン化されてきて、AV女優もテレビのバラエティ番組に出演するなどアイドル化が進んできたことによってイメージは大きく変わってきました。

 

その変化によってAV女優の数も一気に増加してきたという経緯があります。

現在では1万人ほどのAV女優がいるとされており、毎年5000人ほどが新しくデビューしているのです。

これだけ数が多くなると、当然ギャラは低く抑えられるようになってきます。

かなりの数の女優がデビューして、同時にかなりの数の女優が引退しているということを繰り返している状態なのがその原因と言えるでしょう。

 

1-3.AVソフトの変化

AV女優のギャラが非常に高かった1990~2000年ごろはAVソフトと言えば「アダルトビデオ」でした。

これは1本のビデオを作るのに非常に時間と手間をかけてダビングして制作していたため、1本あたりの値段が1~3万円ほどする高価なものでした。

そのため、多くの人は「レンタル」を利用するようになっていたのです。

この時代にレンタルビデオ店が急増したのはアダルトビデオの影響が強いものと言えます。

 

これだけ高価なビデオだったということもあって、AV女優のギャラも高く設定されていたということがあるのですが、「ビデオ安売王」の大規模展開や、AVソフトがビデオからDVDに変化してきたことで1本の価格帯が3000~4000円ほどにまで低下してきました。

さらに近年ではネットでの「ダウンロード版」などが普及してきたことによって、ますます低価格で簡単に購入できるようになってきています。

今では年間1万本ほどの作品が制作されているということもあり、1本あたりの製作費もかなり抑えられるようになってきました

こうしたこともAV女優のギャラが低下している原因となっています。

 

 

1-4.女優の仕事の変化

これもかなり大きな理由の一つとなっているのですが、AV女優の仕事の仕方というものがあります。

AV女優の数が増えてくるにつれて、「AV女優専業」という女性の割合はどんどん低下しています。

それはAV女優という仕事をしながら他の仕事もしているという場合や、むしろ本業があって副業としてAVの仕事をしているという女性が増えてきたことが関係しています。

 

現在、本業が「学生」「主婦」「会社員」といったAV女優は数千人単位でいるとされています。

彼女たちはそのほとんどが企画女優として仕事をしています。

企画女優は複数で1本の作品を作るという特徴から、出演している女優1人1人が注目されることは少なく、クレジットにも名前が出ないということも多くあります。

こういった作品であれば、身バレ顔バレする可能性は非常に低く、副業として行っていても問題ないということが多いのです。

実際にWISHにも本業がある女性が数多く訪れてきています

 

また、こういった女性の中には特にAV女優として上り詰めていきたくないという女性も多くいます。

あくまでも「副業」としてAVの仕事をしており、重要なのは本業だからです。

そのため月に数本、企画女優として仕事をして数万円~10数万円を稼ぐことができればそれでよいと考えることがあるのです。

もちろん、そういった形式で仕事をしていて、人気が出たためにAVを本業とするという場合もあります。

この場合は単体女優や企画単体女優として仕事をしていくことになりますので、ギャラはそれだけ上がることになります。

 

2.AV女優のギャラが下がっている中で考えられることとは

まず根本的な問題ですが、AV女優の1本のギャラが100万円だったとしても女優にその100万円がそのまま入るというわけではありません。

一般的には50~60%前後はプロダクションがとり、40~50%ほどが女優の取り分となります。

これはプロダクションとのマネージメント契約を結ぶ際に必ず確認しておかなければいけません。

もし40%も取り分がないというのであれば、まずはその取り分を変更していかなければいけないとも言えます。

 

そしてこれからは「兼業」のAV女優がますます増えてくると考えられています。

本業を持っている人が副業としてAV女優を行うというパターンも増えてくるでしょうし、AVの仕事をメインにおいている場合は他のアルバイトや風俗との兼業が考えられます。

特に風俗の場合は「現役AV女優」という肩書きがプラスになることが多く、収入や仕事量増が見込めるものとなります。

 

お店としても「現役AV女優」が働いているというのは集客の面でプラスになることが多く、どちらにとってもメリットとなるのです。

風俗にも色々と種類があります。

「ソープ」「ヘルス」「セクキャバ」「キャバクラ」「クラブ」「ピンサロ」「オナクラ」などがありますので、自分のやりたいものや、AVとの仕事の関係で選んでいくのがよいかもしれません。

所属しているプロダクションによっては、知り合いや系列の風俗店を紹介してくれるということもあります。

 

仕事の入り方によってはAVよりもこちらの方が収入が多くなるということも十分に考えられます。

もし、AVの仕事で人気が出て、そちらが忙しくなって十分に収入が得られるようになれば副業の方を辞めるということも可能です。

 

人気が出てきたAV女優は「握手会」「サイン会」「交流会」「撮影会」などのイベントに参加することも増えてきますので、そちらでも収入を得ることができるようになっていきます。

 

 

まとめ

AV女優のギャラはさまざまな理由によって一時期よりもかなり下がってきています

もちろん景気の変動や媒体の変化によって、これから上がるかさらに下がるかはわからない部分もあります。

もし、AVの仕事だけで収入が不十分な場合は、副業を探すということも一つの方法なのかもしれません。