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AV業界ブログ

AV女優でNGを設けるのはもったいない!NGを解禁するメリット

AV女優は仕事をする際には「NG項目」を設定することになります。

AVにはさまざまなジャンルやプレイがありますが、女優がどうしてもやりたくはないというものを選んで拒否するというものです。

もちろんやりたくないものはしなくてもよいのですが、その分みんながやりたくないものがOKということになれば仕事の機会が増えることになります。

そこでここではNGを解禁するメリットについて紹介していきたいと思います。

 

1.どういったNGがあるか

まず設定されるNGの中で多いものを見ていきます。

 

1-1.スカトロ

女優がもっともNGにしていると言われているのが、こちらのスカトロです。

これはプレイの中で「黄金(大便)」「聖水(小便)」などを行うことで興奮度を高めるというものです。

中には聖水を飲尿する(させる)ものもあります。

これは演じる側も見る側も好き嫌いが大きく分かれるジャンルになります。

そのため、絶対に嫌だとNG項目に設定するということも多くなっているのです。

 

1-2.アナルファック

こちらは性器でセックスをするのではなく、肛門を使ってセックスをする行為です。

このプレイはいきなり誰でもできるというものではなく、下準備が必要になります。

当然本来入れるべき所ではない場所に入れるわけですから嫌だという女優もいます。

また、複数プレイが行われている時には、一人の男優が性器に、もう一人の男優がアナルに同時に入れてセックスをするというものもあります。

 

1-3.ハードSM

次はSMの中でもハードなものです。

こちらは肉体的に叩くなどの行為が行われるために痛い、傷が残るという可能性があります。

ソフトなものであればできるという女優もハードなものは避けたいということがあります。

また、このプレイは体の使い方、言葉の言い回しなどが難しいという特徴もあり、それで避けているということもあります。

 

1-4.相手が特殊である

一般的なプロの男優を相手にセックスするのではなく、特殊な相手をNGにしているという場合もあります。

これに含まれるのが「レズ」「獣姦」「外国人(特に黒人)」などです。

レズや獣姦は生理的に受け付けないということがありますし、黒人などは性器が巨大なこともあって「怖い」「痛い」ということがあるために設定されることがあります。

 

1-5.顔射、ごっくん、中出し

これは主に男優の射精時に関するものです。

まず「顔射」ですが、これは男性の征服欲などを満足させるものとして行われるプレイです。

もともとこれは有名な「村西とおる」がモザイクをかけると射精が見えないということを解決するために作りだしたテクニックです。

しかし女性からの評判は非常に悪いことが多いという特徴もあります。

髪の毛などについたりするとなかなか取れませんし、目や鼻の穴に入ると激痛を伴うものです。

そのため、やりたくないと設定されるのです。

 

「ごっくん」は女優の口の中に射精して、そのまま飲み込むというものです。

これも「気持ち悪い」「生理的に嫌」ということでNGにされることがあります。

そして「中出し」はそのまま女性器の中で射精をするというものです。

 

中出しはジャンルとして成立するほど一般的になってきているものですが、実際に行われている場合とフェイクの場合があります。

卵白などを混ぜて作った疑似精子を使って、中で射精したように見せかけるというものです。

 

こうした特殊なプレイは性器を見せることができずにモザイクがかけられている日本のAV業界に関係しています。

欧米のポルノのように直接性器を見せられないので、色々なプレイを取り入れることで見ている人の興奮度を高めていく必要があったのです。

ただ、それがすべての女優にできるというものではなく、NGに設定されているということなのです。

 

2.NGを解禁するメリット

AV女優は数多くいるのでNG項目についてもバラバラです。

中には「特にNG項目は無い」という状態でデビューすることもあるのですが、一般的にはデビューは正統派、王道ソフト路線で行って、徐々にNG項目を解禁していくという手法が取られます。

最初に設定した項目を数年間引退するまでそのままという女優はあまりいないのです。

 

これはいくつかの理由があります。

まず、NG項目が多いほど単純に作品に出演する機会が少なくなります

現在AVの作品はジャンルが多様化しており、それぞれのジャンルにファンがついています。

それだけどのジャンルにも需要があるのですが、みんながNGにしているものであれば、それだけ出演の競争相手が少ないということになり、重宝されることになるのです。

 

これは、ある程度作品に出演している女優でも同様です。

NG項目が多く、限られたジャンルの中だけで出演を続けているとどうしても似たような作品が多くなってきてしまいます。

しかしNG項目を解禁していくことで、常に新鮮なプレイをすることができるというメリットがあるのです。

 

そしてこれはメーカーやプロダクションの売り出し方にも関係してきます。

NG項目を外して撮影された作品は「ついに〇〇を解禁」という宣伝文句を利用して売り出すことができます。

これによって大きな売り上げを期待できるのです。

すでにファンであった人も好きな女優の新たな一面を見ることができるので、嬉しいメリットとなります。

 

 

3.NG項目を解禁するタイミング、理由

基本的にNG項目については女優とプロダクションで相談して決めていくことになります。

プロダクション側の売り出し戦略にも関わってくるからです。

そのため、たとえ女優が最初から「すべてOK」としていても、それではすぐに飽きられる、ありがたみがないとプロダクション側が判断した場合には、わざといくつかNG項目を設定しておき、徐々に解禁していくということもあります。

プロダクションとしては「長く仕事を続けてほしい」というスタンスですので、こういった戦略がとられるのです。

 

そしてこういったNG項目を解禁していくタイミングも普通はプロダクションと相談して決めていきます。

その時期としては、「マンネリ気味である」「人気が頭打ちになっている」「業界内の需要と供給のバランスを見て」といったものがあります。

 

特に同じようなジャンルばかりに出演しているとどうしても飽きられてくるということがありますので、それを打破するために解禁するということはよくあります。

また、人気が停滞している、落ち目になってきているという時に起爆剤としてNGを解禁するということがあります。

中にはまったく違うジャンルに挑戦したことで、人気が再燃したりするということもあるのです。

他には「流行」も関係しています。

例えば最近「熟女もの」「NTR」などが急激に人気となってきています。

昔から人気の「ギャル」「女子高生」「巨乳」などは安定して人気がありますが、その時期によって人気の流行りすたれがありますので、その状況を見てNGを解禁して挑戦してみるということもあります。

 

 

まとめ

以前と違ってAV女優は自分がしたくないジャンル、プレイについてはNG項目を設定して拒否することが可能となっています。

しかし、あまりにもNG項目が多いと仕事の幅が狭くなります。

かといって最初からすべて解禁しているのも良くないことがあります。

自分でそういった項目や解禁のタイミングがはっきりわからない場合にはプロダクションと相談して設定したり解禁したりするのが良いでしょう。