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AV業界ブログ

AV女優は自分でやりたい演技の範囲を選べる仕事です

AVにはさまざまなプレイ、ジャンルがあり、それぞれにファンがついていて人気となっています。

しかし中にはスカトロや乱交など、やりたくないという女優もいるプレイが含まれています。

では、女優はそういったプレイもすべてしなければいけないのでしょうか。

実はAV女優は自分でやりたい演技、プレイを選ぶことができます。

そこでここでは、AVの出演者の決まり方と女優が選ぶプレイの制限について紹介していきたいと思います。

 

1.AVのキャスティングのされかた

1本のAV作品を制作するにあたって、当然「男優」や「女優」をキャスティングしていかなければいけません。

その際、メーカー側から「この女優を使って製作するように」という指名がかかる場合があります。

この場合はだれを使うかがすでに決まっていますので、制作会社やスタッフはその女優を使って良い作品を作るということを考えます。

 

もう一つのパターンは、制作会社が男優や女優を選んでいくというものです。

この場合は、制作会社が作ろうとしている作品に合った男優や女優を選んでいくこととなります。

学園ものであれば、若い女優や見た目若々しい男優をメインに使うことになりますし、素人ものやナンパものであれば、まだ名前が知られていないような企画女優を使うこととなります。

本番男優だけでなく、汁男優が必要な場合はそのキャスティングも必要ですし、オムニバス形式の作品や複数の女優を出演させる場合には、それだけの女優を選ぶこととなります。

 

この際、どういった見た目なのか、ロリ、貧乳、妹系、巨乳、ギャル系、人妻系、熟女などそれぞれのジャンルに合った女優を選ぶのはもちろんですが、それに合わせて、その女優が「どういったプレイが可能で、どういったプレイがNGか」ということを基準に選んでいくことになります。

 

近年、AVのジャンルはどんどん細分化されており、どういったジャンルに適した女優かということも重要ですが、「どういったプレイが可能か」ということも合わせて重要となっています。

 

2.NG項目とはどういったものか

AVにはさまざまなプレイがあります。

その中には「本番行為」というAVでは基本となるようなものから、「スカトロ」のような多くの女優が避けるものまであります。

簡単に紹介していくと、

 

・比較的基本となるもの

本番行為(絡み)そのもの

顔出し

脱衣

手コキ

フェラ

 

・男優の好み

毛深い

太っている

アソコが大きい

複数プレイ

獣姦

 

・射精に関するもの

ぶっかけ

中出し

ごっくん

 

・行為に関するもの

潮吹き

異物挿入

道具使用

 

・フェラ系

イマラチオ

ディープスロート

 

・特殊系

アナルセックス

スカトロ

レズビアン

ハードSM

レイプ

といったものがあります。

 

これらをNG項目として設定しておけば、そのプレイが含まれる作品には出演しないということになるのです。

 

嫌なプレイをしなくても良いというこのNG項目ですが、これを設定すればするほど出演できる作品の幅は狭くなり、出演機会は少なくなることとなります。

逆にNGが少なければ重宝されることとなり、出演機会が増えることとなります。

特に「スカトロ」「アナル」「ハードSM」は3大NG項目とされており、これらがOKであれば、それだけ出演チャンスが増えることになります。

 

また、AVの仕事をしていく中で徐々に解禁していくという方法もよくとられています。

例えばそれまでアナルセックスをNG項目に設定していた女優が、そのNG項目を外して「ついに○○がアナルセックス解禁!」「初アナルデビュー」といった売り文句をつけて宣伝するというものです。

この方法であれば、新鮮さを出すことができるので、仕事の幅を広げると同時にその作品の売り上げも見込めるという方法となります。

 

3.疑似的なもの、フェイクも増えている

NG項目の中にある「生本番」「中出し」などについては、疑似であることが多いとして有名です。

さも生で本番行為をしているように見えて、実はコンドームをつけているということも多くあります。

また、「中出し」については、あらかじめ膣内に卵やローション、バナナなどを使って作った疑似精子を入れておき、男優が射精したように見せかけて男性器を抜くと中から疑似精子が溢れてきて中出しをしたように見せかけるというものも多くあります。

 

NG項目に設定することが多い「スカトロ」に関しても味噌やチョコで作ったものを本物のようにして扱うことで、そういったプレイであるように振る舞うという方法があります。

もちろん、こうしたプレイは本物である場合もあるのですが、これは事前にスタッフと協議がありますので、知らないうちにされる、もしくは無理やりされるということはありません。

 

そもそも「素人もの」「ナンパもの」に出演している女性ももちろん本当に素人の女性というわけではなく、プロのAV女優です。

レイプものや拘束ものなども本気でレイプをしているわけではありません。

ただ、そういったシチュエーションになるのは当然ですし、演技はしなければならないので、抵抗があるという人がいるのは間違いないのです。

 

4.NG項目の設定の仕方

ではNG項目を設定するにはどうすればよいでしょうか。

これは所属しているプロダクションとの間で設定しますので、初めのタイミングとしては、プロダクション面接の時になります。

この時の面接シートにNG項目を設定するものがありますので、ここで設定をすることができます。

 

また、これは後日プロダクションと相談して設定することもできますので、焦って決めてしまう必要はありません。

このときに「パブ」の設定も行うのが一般的です。

これは、どこまで情報を公開するかというものです。

インターネットや雑誌などに作品やAV女優自身をどんどん掲載して紹介していけば宣伝効果が見込めるのですが、その分だけ顔バレや身バレをする可能性が高くなります。

逆にこういった掲載に制限をかけていくと宣伝効果は低くなりますが、顔バレや身バレをしにくくなります。

これもその女優の考え方などによるのですが、細かくはプロダクションと相談して決めていっても良いでしょう。

 

NG項目を設定していると、そのプレイが関係する仕事については紹介されなくなります。

また、仕事が紹介される際には、「場所」「日時」「仕事内容」「役柄」などとともに「どういったプレイ内容が含まれるか」ということも連絡されます。

この内容で納得すれば仕事を受けるということになりますし、納得できなければ断るということも可能です。

 

そして契約書を作成することとなります。

契約書は多いと「面接時」「出演時」「作品の発売時」と3回書くことがあります。

こうして撮影に臨むこととなります。

ただ、体調面や考えが変わったということでギリギリになって出演を避けたいということもあります。

出演を強要されることはありませんので、スタッフやプロダクションの人と相談するようにしましょう。

この場合、撮影までの時間が短いほど替わりの女優を探すことが困難になりますし、撮影場所の費用や現場スタッフの準備、人件費に打撃を与えることとなります。

これらの費用が女優に請求されることはありませんが、プロダクションに請求される可能性もあります。

やはりギリギリになってからのキャンセルは避けた方が良いでしょう。

 

まとめ

AV女優はNG項目を設定することで自分がやりたい演技、プレイを選ぶことができます。

どうしてもしたくない仕事、プレイはNG項目に設定して避けるようにしましょう。