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AV業界ブログ

初めてのAV撮影の現場ってどんな雰囲気

現在人気になっているAV女優でも初めてのAV現場はやはり独特の緊張感があったと言います。

また、一般の人やこれからAV女優になろうとする人からするとAVの撮影現場の雰囲気は想像つかないという部分があるかもしれません。

そこでここではAVの撮影現場の雰囲気について紹介していきたいと思います。

 

1.撮影までの流れについて

まず撮影までの流れですが、単体女優、企画単体女優、企画女優でまったく違ったものとなります。

単体女優の場合は専属契約をしているメーカーから連絡が来て、月に1~2本の撮影の予定が組まれることとなります。

基本はそれに合わせて予定を組んでいくこととなります。

 

人気の企画単体女優の場合などは月に20本ほど出演する場合もあります。

AV女優は個人事業主ですので、最終的にどの仕事を受けるか、どれだけの仕事量をこなすかは自分で判断することとなります。

ただ、窓口はマネジメント契約を結んでいるプロダクションが行うこととなりますので、希望する仕事のペースなどがある場合には相談しておくと良いでしょう。

 

企画女優はメーカーからのオファーに応じて出演を決めていくのですが、専業で行っている女優でも月に3~5本、副業で行っている女優の場合は1~3本ほどが平均の出演本数となります。

このように基本的にはメーカーから出演依頼がきて、それを女優が受けることで撮影が決定されるシステムとなっています。

 

撮影までの流れには監督による面接が行われる場合があります。

この際に作品の内容についての説明があり、後日撮影場所、集合場所、日時などが送られてくることとなります。

この段階で断る場合は早めに断ることとなります。

 

2.撮影当日の撮影までの流れについて

AVの撮影は短いもので1日、長いもので2日ほどかかるのが一般的です。

そのため集合時間は早い時間になることが多く、注意が必要です。

地方在住などで、その集合時間に間に合わないような場合は前日から都内に入っておいてプロダクションが用意する宿泊場所などに宿泊して準備することが多くなっています。

 

いきなり撮影スタジオに集合になるということはあまりなく、新宿駅付近のビルの前などが集合場所となることが多くなっています。

ここで監督や女優、男優、スタッフが集合して移動をしていくこととなります。

当たり前ですが、時間厳守となっています。

遅刻などが多い女優は信頼を失うために出演依頼がなくなることを覚悟しなければいけません。

 

撮影場所は都内のレンタルスタジオやレンタルプールなどが使用されることが多くなっています。

そのため、多くのAV作品を見ていると「見たことある」という場所が出てくることもあります。

AVによく使われるプールなどは非常に有名で、広く知られているのはこういった理由となっています。

 

こうした場所までの移動中は撮影に関しての説明や雑談が行われることが多いのですが、新人女優の場合はプロダクションのマネージャーが同行することが多く、いきなり一人で行くことはまずありません。

仕事を半年以上続けて、ある程度ベテランになってくると一人で撮影に向かうことがありますが、このころになるとスタッフなどと顔見知りになっていることが多く、それほど困ることはないのです。

 

撮影現場に到着すると、まずはシャワーを浴びることとなります。

撮影前にシャワーを浴びるだけでなく、AVの撮影中は頻繁にシャワーを浴びることとなります。

1本の作品で男優との絡みがあるシーンが3~4シーンほどあることが多くなっている最近では、シーンが変わるたび、絡みがあるたびにシャワーを浴びるのが一般的です。

そのため、何度もシャワーを浴びることとなり、肌が弱い女優は肌が荒れやすくなります。

また、免疫力が落ちやすくなるので、病気にも注意が必要となります。

 

シャワーを浴びた後は、メイクさんにメイクをしてもらうこととなります。

普通はメイクルームが女優の控室になることが多く、ここで緊張をほぐしながらメイクをしてもらいます。

たまに自分で化粧やメイクをしてくるように指示されることがありますが、監督の意向に沿った化粧、メイクがされることが多いため、基本的にはすっぴんや薄化粧で現場に来て、そこでメイクをされることとなります。

 

そうしている間にスタッフは撮影場所でセッティングを行うこととなります。

こうしたスタジオは時間貸しになっていることが多いため、時間を無駄にするわけにはいかないのです。

3.撮影本番の現場について

すべての準備が整うと撮影の本番となります。

この際、完成した作品が60分の作品だったからと言って撮影が60分ということはありません。

60分の作品の場合、15~20分ほどのシーンが3、4シーンから成り立っていることが多くなっています。

それぞれのシーンを撮影するのに30分から2時間ほどかかることも多く、こうして撮影したものを後で編集して60分の作品として完成させるのです。

 

そのため、1シーンの撮影が終わると女優は休憩に入ります。

メイクを直したり、シャワーを浴びたり、軽食を食べたりします。

AVの撮影は非常に体力を使うために、エネルギーを補給するのです。

また、近年増えているジャンル「潮吹き」を行う女優の場合は「水分補給」が重要となります。

潮吹きを何度もしているとかなりの水分が減少するため、水分不足の状態に陥りやすいのです。

撮影場所には女優、男優、監督、カメラマン、カメラアシスタントなどが居て撮影を行うこととなります。

基本的にはこういった構成で行われるのですが、「ハメ撮り」の場合は男優がカメラを回しながら撮影が行われることがあります。

 

また、女優は撮影が行われている間、丁寧に扱われていくのですが、男優はそれほど丁重には扱われません。

シーンごとに男優が変わることも多くあります。

そのため男優は自分の出番の時に現れて、出演シーンの撮影が終わると帰るということもあります。

それはAV女優が1万人ほど居るとされているのに対して、男優が100人ほどしか居ないという現状も関係しています。

人気の男優の場合は1日にいくつもの現場を掛け持ちすることも多く、次の現場に移動しなければならないことがあるのです。

色々とAVを見ていると女優は違うのに男優はよく見かける男優だということが多いのはこういったことが理由です。

 

初めてのAV撮影に臨む場合は、「うまくできるか不安」「緊張するかもしれない」といったことで悩む女優が多いのですが、これは心配はいりません。

監督は当然こういったケースに慣れているので、細かく指示を出してくれます。

また、たいてい新人女優の場合はベテランの男優が相手をすることが多くなっています。

男優が色々とリードしてくれますので、それに任せていれば撮影が進んでいくようになっているのです。

 

4.撮影後について

撮影が終われば、編集作業などはスタッフの仕事となりますので、女優の仕事は終わったようなイメージがあるのですが、実はもう一つ大きな仕事があります。

それが「パッケージ撮影」です。

AV作品のパッケージや、インターネット配信の作品紹介に使われる画像、写真を撮影するのです。

本番を撮影した日に合わせて撮影する場合と、別日に撮影する場合があります。

本番撮影の日に撮影する場合は、こちらが終われば終了となります。

 

 

まとめ

初めてのAV撮影の現場はなかなか想像できないかもしれません。

ただ、慣れないうちはプロダクションのマネージャーが同行してくれますし、監督や男優の指示やリードに任せておけばスムーズに進むようになっています。

不安に思うことなく、自分の力を出し切れば問題ないでしょう。