Wish Promotion

AV業界ブログ

単体女優と企画女優のデビューまでの道のりの違いとは

AV女優には単体女優、企画単体女優、企画女優というランクがあり、ギャラなどが大きく違ってくることとなります。

多くは経験をつんでランクを上げていく道をたどるのですが、中にはいきなり単体女優としてデビューするという場合もあります。

そこでここでは単体女優と企画女優のデビューまでの道のりの違いについて紹介していきたいと思います。

 

1.AV女優がデビューするまでの道

まずAV女優として仕事をしていくためにはプロダクションに所属する必要があります。

プロダクションに所属するには自分でホームページなどから応募するという方法とスカウトを受けるという方法があります。

その後、プロダクションの面接を受けて合格すると所属するという形になります。

この際、そのプロダクションの社員になるというわけではなく、マネジメント契約を結ぶこととなります。

そのため基本的にAV女優は個人事業主ということになります。

 

プロダクションに所属が決定すると、女性の宣材写真を撮影してプロフィール作成が行われていきます。

プロダクションはこのプロフィールでメーカーやプロデューサーなどに売り込みをかけていくこととなります。

 

その後、担当マネージャー単独、もしくはマネージャーと女優でメーカーを回っていくこととなります。

ここまでは特に単体女優と企画女優のデビューまでの道のりの違いはありません。

 

2.単体女優としてデビューする場合

単体女優とはメーカーが専属契約をする女優のことを指しています。

撮影は1ヶ月に1~2本でギャラも1本100万円以上となる場合があり、まさにAV女優の中でもトップランクの女優だと言えます。

そのため、1万人いると言われているAV女優の中でも1%ほどしか居ないとされています。

 

そうした事情があるため、いきなりこの単体女優としてデビューをするというのはかなり可能性は低いことだと言えます。

特殊な場合として、もともとアイドルやタレントとして芸能活動をしており、すでに知名度が高い、ファンが多くいるという女性がAVにデビューする場合は、いきなりこの単体女優としてデビューする場合があります。

この場合は1本のギャラが数千万円になることもありますが、かなり特殊な場合だと言えるでしょう。

 

まったく芸能経験がないという女性が単体女優としてデビューするためには、その新人女性と専属契約をしてくれるメーカーを探さなければならないため、そのメーカーが見つかるまでメーカー回りを続けなければならないこととなります。

 

もちろん、顔、スタイルなどのクオリティが低い女性といきなり専属契約をするようなメーカーはほとんどないため、突出したルックスであることが求められます

そのためプロダクションも、いきなり単体女優としてデビューさせようとはせずに、普通は企画女優としてデビューさせることを考えます。

 

メーカーと専属契約が出来て、単体女優としてデビューすることが決まった場合でもいきなり作品が撮影されるとは限りません。

メーカーとしては単体女優としてデビューさせるわけですから、作品の発売前に大きな話題を作っておきたいところです。

そのため、週刊誌やAV関連誌、グラビア誌などでグラビア撮影を行うことが多く、そこで「大型新人デビュー」として話題作りを行うのです。

 

そうしてグラビア撮影や関係各所へのあいさつ回りをしてから、作品の撮影が行われるのです。もちろん、グラビア撮影があまり行われることなく、早い段階でAVの撮影が行われるということもあります。

こうした場合でもインターネットなどで大きな宣伝をしてデビューさせるというのが一般的となっています。

3.企画女優としてデビューする場合

企画女優としてデビューする場合はマネージャーと一緒にいくつかのメーカーを回って営業をしていくこととなります。

そうして売り込みをかけた中から、もっとも良い条件で撮影してくれるというところの出演依頼を受けてデビューするのが一般的です。

 

特に大きく宣伝されることはありませんし、話さえまとまれば早い段階で撮影が行われることとなります。

その作品が素人もの、ナンパものだった場合は名前がクレジットされないことも多く、いきなり目立つことはないという場合もあります。これはデビューしたものの、やはりAVの仕事はしていけないという女性が業界を去りやすくするという意味合いもあります。

 

企画女優は基本的に一人で主演を張って作品に出演するということはありません。

複数の女優と一緒に出演して一本の作品を制作する、もしくは単体女優と一緒に出演して脇役を務めることになります。

 

ここからデビューをして経験を積み、メーカーや現場のスタッフに認められることで徐々に出演作品を増やしていき、企画単体女優や単体女優へとランクアップしていくのが王道ルートとなります。

 

ただ、企画女優は1本のギャラが3~10万円ほどで、毎日仕事があるというわけではなく、月に数本の出演というのが多くなっています。

そのため、この仕事だけで十分な収入を得ることができないということもあります。

主婦や学生がアルバイトとして行う、OLなどの本業がある人が副業として行う、キャバクラや風俗と兼業で仕事をするということが多くなっています。

 

4.企画単体女優としてデビューすることはほとんどない

こちらは企画女優の上のランクとなっています。

企画女優として経験を積み、ファンをある程度獲得した状態の女優がなることが多いことと、逆に単体女優として仕事をしていた女優が契約が終了してランクダウンしてなることが多いランクとなっています。

 

そのため、どちらの場合にしてもすでに多くの作品に出演して、経験がある女優がなる場合が多く、ここからデビューするということはあまりないのです。2~3名の女優で一本の作品に出演することも多く、知名度がある程度ある女優であることが多くなっています。

 

また、最大の特徴として、単体女優と違って月の出演本数の制限がない、ということがあります。単体女優の方が1本当たりのギャラは高いのですが、こちらは月に1~2本という制限があります。それに対して企画単体女優の場合は、出演依頼さえあればどれだけでも出演することができます。過去には「朝河蘭」が年間に300本以上の作品に出演したと実績があります。

 

そのため、1本あたりのギャラが単体女優より低くても、結果的にこちらの方が収入が多くなるという場合があるのです。

単体女優になれるのにならない女優がいるというのはそういったことが理由となっています。

最近では「上原亜衣」が企画単体女優として仕事をして、多くの作品に出演していました。

ただ、それだけこのランクで仕事をしていくには確かな実力とルックスが必要となります。

ここで仕事をしていけるのは、それだけの実力を兼ね備えた女優だと言えるでしょう。

 

 

まとめ

AV女優として仕事をしていくにはデビューがつきものですが、どのような道のりでデビューをするかはその女優によって違ってくることとなります。

単体女優としてデビューするのか、企画女優としてデビューするのかによって、それからの仕事の仕方は大きく変わってくることとなるでしょう。

自分で強いこだわりがあるならプロダクションにそれを告げて、その道を紹介してもらうのが良いでしょう。

特にこだわりがない場合はプロダクションに任せておけば、プロダクションが判断して道のりを作ってくれるでしょう。