Wish Promotion

AV業界ブログ

AV事務所の面接を突破した後、最初の撮影まではどんな流れ?

AV女優として仕事をしていくためには、まずプロダクション面接に合格してプロダクションに所属する。

その後、メーカー面接などを経て仕事を受け、撮影に臨むということになります。

そこでここでは、AV事務所の面接を突破した後、最初の撮影までどのような流れで進んでいくかについて紹介していきたいと思います。

 

 

1.プロダクションに所属してから撮影まで

プロダクションの面接に合格して、所属するようになったとしてもそれで毎月必ず同じだけの仕事があって、毎月決まった金額の給料が支払われるというわけではありません。

プロダクションに所属するといっても、プロダクションの社員になるというわけではなく、「マネジメント契約」を結ぶということになるからです。

つまり立場的にはAV女優は社員ではなく、「個人事業主」ということになります。

ただ、プロダクションに所属しなければAVの仕事を行うことができないので、まずはプロダクションに所属することになるのです。

 

そして実際のAVの撮影までの流れですが、単体女優、企画単体女優、企画女優でまったく違ったものとなります。

もし初めから契約が「単体女優」であった場合は専属契約をしているメーカーから連絡が来て、月に1~2本の撮影の予定が組まれることとなります。

女優は、その撮影が決められた日に合わせて予定を組んでいくこととなります。

単体女優の場合はメーカーとの専属契約となるので、他のメーカーの仕事を受けて撮影をするということはありません。

メーカーからの指示に従って仕事をするということになります。

 

人気の企画単体女優の場合などは月に20本ほど出演する場合もあります。

AV女優は個人事業主ですので、最終的にどの仕事を受けるか、どれだけの仕事量をこなすかは自分で判断することとなります。

ただ、窓口はマネジメント契約を結んでいるプロダクションが行うこととなりますので、希望する仕事のペースなどがある場合には相談しておくと良いでしょう。

ただ、企画単体女優は「企画女優で人気が出てなる」「単体女優の契約が切れてなる」というどちらかのルートでなるのが普通のため、デビューする女優がいきなりなるというものではありません。

実際に、企画単体女優としてデビューして仕事をしていくということはあまりないでしょう。

企画女優はメーカーからのオファーに応じて出演を決めていくのですが、専業で行っている女優でも月に3~5本、副業で行っている女優の場合は1~3本ほどが平均の出演本数となります。

このように基本的にはメーカーから出演依頼がきて、それを女優が受けることで撮影が決定されるシステムとなっています。

 

撮影までの流れには監督による面接が行われる場合があります。

この際に作品の内容についての説明があり、後日撮影場所、集合場所、日時などが送られてくることとなります。

この段階で断る場合は早めに断ることとなります。

多くの新人女優はこの企画女優から仕事を始めることとなります。

 

 

2.撮影当日はどういった流れかについて

AVの撮影は短いもので1日、長いもので2日ほどかかるのが一般的です。

そのため撮影当日の集合時間は早い時間になることが多く、注意が必要です。

地方在住などで、その集合時間に間に合わないような場合は前日から都内に入っておいてプロダクションが用意する宿泊場所などに宿泊して準備することが多くなっています。

 

いきなり撮影スタジオに直接集合になるということはあまりなく、新宿駅付近のビルの前などが集合場所となることが多くなっています。

ここで監督や女優、男優、スタッフが集合して移動をしていくこととなります。

当たり前ですが、時間厳守となっています。

遅刻などが多い女優は信頼を失うために出演依頼がなくなることを覚悟しなければいけません。

多くのスタッフに迷惑をかけ、撮影の予定を狂わせてしまいますので、集合時間に遅れないようにしましょう

 

撮影場所は都内のレンタルスタジオやレンタルプールなどが使用されることが多くなっています。

そのため、多くのAV作品を見ていると「他の作品で見たことある」という場所が出てくることもあります。

AVによく使われるプールなどは非常に有名で、広く知られているのはこういった理由となっています。

 

こうした撮影場所までの移動中は撮影に関しての説明や雑談が行われることが多いのですが、新人女優の場合はプロダクションのマネージャーが同行することが多く、いきなり一人で行くことはまずありません。

仕事を半年以上続けて、ある程度ベテランになってくると一人で撮影に向かうことがありますが、このころになるとスタッフなどと顔見知りになっていることが多く、それほど困ることはないのです。

そのため、知らない人ばかりの中で不安になるということがないように配慮されています

撮影現場に到着すると、まずはシャワーを浴びることとなります。

撮影前にシャワーを浴びるだけでなく、AVの撮影中は頻繁にシャワーを浴びることとなります。

1本の作品で男優との絡みがあるシーンが3~4シーンほどあることが多くなっている最近では、シーンが変わるたび、絡みがあるたびにシャワーを浴びるのが一般的です。

そのため、何度もシャワーを浴びることとなり、肌が弱い女優は肌が荒れやすくなります。

また、免疫力が落ちやすくなるので、病気にも注意が必要となります。

肌が弱い人などは特にケアをしっかりと行いましょう。

 

シャワーを浴びた後は、メイクさんにメイクをしてもらうこととなります。

普通はメイクルームが女優の控室になることが多く、ここで緊張をほぐしながらメイクをしてもらいます。

たまに自分で化粧やメイクをしてくるように指示されることがありますが、監督の意向に沿った化粧、メイクがされることが多いため、基本的にはすっぴんや薄化粧で現場に来て、そこでメイクをされることとなります。

 

女優がメイクをして準備をしている間にスタッフは撮影場所でセッティングを行うこととなります。

こうしたスタジオは時間貸しになっていることが多いため、時間を無駄にするわけにはいかないのです。

AVの撮影は綿密にスケジュールが組まれており、それをテンポよく進めていくように撮影が行われていきます。

 

3.撮影本番の現場について

女優やセットのすべての準備が整うと撮影の本番となります。

この際、完成した作品が60分の作品だったからと言って撮影が60分ということはありません。

60分の作品の場合、15~20分ほどのシーンが3、4シーンから成り立っていることが多くなっています。

それぞれのシーンを撮影するのに30分から2時間ほどかかることも多く、こうして撮影したものを後で編集して60分の作品として完成させるのです。

 

そのため、1シーンの撮影が終わると女優は休憩に入ります。

メイクを直したり、シャワーを浴びたり、軽食を食べたりします。

AVの撮影は非常に体力を使うために、エネルギーを補給するのです。

また、近年増えているジャンル「潮吹き」を行う女優の場合は「水分補給」が重要となります。

潮吹きを何度もしているとかなりの水分が減少するため、水分不足の状態に陥りやすいのです。

 

撮影場所には女優、男優、監督、カメラマン、カメラアシスタントなどが居て撮影を行うこととなります。

基本的にはこういった構成で行われるのですが、「ハメ撮り」の場合は男優がカメラを回しながら、他のスタッフを部屋に入れずに撮影が行われることがあります。

 

 

まとめ

AV事務所、プロダクションの面接に合格した後、最初の撮影まではこのように流れていきます。

最初はわからないことが多いかもしれませんが、プロダクションがしっかりとサポートしてくれますので安心です。

何かわからないこと、不安なことがある場合はプロダクションに相談するようにしましょう。

WISHでももちろんそういった相談はいつでも受け付けています。