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AV業界ブログ

AV撮影で乱交モノは危険?安全?

AV撮影においてジャンルの一つに「乱交」というものがあります。

ではこの乱交モノは「法律的な面」「健康的な面」において危険なのでしょうか、安全なのでしょうか。

ここではその2つの面から紹介していきたいと思います。

 

1.乱交は違法なのか

乱交が違法だと思っている人はおそらく、乱交パーティーに参加していた人たちが「公然わいせつ罪」という罪で逮捕されたというニュースを聞いたことがある人かもしれません。

確かに乱交は警察にマークされやすく、検挙されやすいのです。

 

ここで問題になるのが「公然わいせつ罪」で逮捕されたということです。

密室の中で行われているのに「公然」とされていることです。

実はここでいう公然とは、「不特定または多数人が認識しうる状態」のことを指します。

乱交に参加している人の名前や立場、職業、年齢などを知らない、そういった人たちと乱交をしているということが問題視されているのです。

不特定多数の人を集めて乱交パーティーを開いているとこれが問題となって逮捕されるのです。

 

これはこうして不特定多数の人を集めて行われる乱交は「売春」「脱税」などの犯罪と関連しやすいことが関係しており、これを取り締まる目的で警察も厳しくマークしているのです。

 

つまり乱交を行うためには、「不特定多数の人が参加していなければ良い」ということになります。

乱交を行う際に、参加者が身分証明書などの提示を行って、身元確認ができている状態で行われている場合は違法とはならないのです。

これが関係してAVの撮影における乱交はまったく違法とはならないのです。

 

AVの乱交モノの撮影には参加する男優、女優ともに身分がはっきりしていますし、撮影しているスタッフも身分や立場がはっきりしている人たちです。

しかも撮影に当たっては「契約書」が交わされており、身元不明の人間が参加するということはありません。

これが根拠となっています。

 

ちなみに、個人で乱交パーティーなどを開催していると逮捕される可能性がありますが、カップルなどがお互いの相手を交換してセックスをするスワッピングや、3Pや4Pといった少人数でのセックスについては乱交とはみなされないことがほとんどです。

この場合は、相手の身元がはっきりしていることに加えて、個人の趣味の範囲内だと判断されるためです。

ただ、このスワッピングなどの際に金銭の授受があったりすると売春行為となって逮捕される可能性はあります。

 

ここで気になるのは、どこからが犯罪で、どこまではセーフなのかというラインですが、日本ではそのあたりは曖昧にされている部分があります。

はっきりと「何人からは犯罪」と定義されているわけではありませんので、どこまでは絶対にセーフだとは言い切れないのです。

ただ、参加する人数が増えていくほど、犯罪として扱われる可能性は高くなっていきます。

そのため、大丈夫だろうと思っていると警察の摘発を突然受けるということもあるのです。

 

 

2.やらせ乱交などに参加しないように注意が必要

パソコンやスマホで、乱交相手を募集しているような掲示板は売春を目的とした「やらせ乱交」である可能性があります。

これはそこに参加している女性が一般の人ではなく、用意された風俗嬢であったりして、商売として乱交を行うものです。

こうした掲示板では女性は無料、むしろ雇われているために報酬を受け取る側で、男性は5~10万円という高額な参加費を支払って乱交パーティーに参加できるとされています。

 

こうした男性から多額のお金を集めて、そのうちいくらかを雇っていた女性に支払い、残りが主催者の利益となります。

当然、認められている乱交ではないので、警察にマークされていると摘発されることとなります。

ここに参加していると、間違いなく事情聴取を受けることとなり、最悪逮捕されるということもあります。

こうした「やらせ乱交」に参加しないということが重要です。

 

ただ、このような「やらせ乱交」は近年急激に減ってきているとされてきています。

警察のマークが厳しくなり、ネットでもサイバー警察が常に目を光らせています。

そのため、堂々と掲示板などで募集をかけるということが不可能となってきており、参加すること自体が難しくなってきていると言えます。

 

3.乱交は健康面において安全なのか

法律的な問題と別に「健康面」「安全面」という問題があります。

これも個人で行われているような乱交パーティーだと非常に危険視されるものです。

その場で複数の男女がセックスをすることから、その中に性病やAIDSに感染している人が居た場合、大量に感染者が出るという可能性があるのです。

 

また、大勢の男性と短時間にセックスを行うことから、女性の体への負担が大きくなるということが考えられます。

 

ただ、これもAVの撮影においては、しっかりと対応がされています。

まず性病などの感染についてですが、AVの撮影に参加する女優、男優ともに必ず撮影前に検査を行うことが決められています。

ここで性病などの疑いがあると撮影には参加できないのです。

 

そのためAVの撮影に参加している女優、男優は検査で問題がなかった人ばかりですので、その人たちとのAVの撮影は性病などの感染リスクは限りなく低いということになります。

また、個人で行われているものとは違って、AVの撮影は監督の脚本通りに撮影が行われていきます。

連続して撮影を続けることなく、合間に休憩を挟んで撮影は行われるのです。

後で編集してしまえば、連続して乱交が行われているように見えるということになります。

 

そしてセックスの相手をしているのはプロの男優ですので、女性の体に負担がかかるようなセックスを行うことはありません。

乱暴にしているようでも、負担がかからないようにしているのが実状なのです。

このように完成した作品では、激しく乱交が行われているように見えても、実際にはプロの男優たちが調節しながら、合間に休憩を挟みつつ撮影が行われているため、女優の健康面、安全面には最大限の配慮がなされているのです。

 

 

4.乱交はNGにしている女優も多い

AV女優は自分が参加したくないジャンルの撮影はNG項目に指定して、参加しないということが可能です。

アナル、中出し、スカトロ、レイプ、レズといった項目は多くの女優がNG項目に設定しているものです。

そしてそこに「乱交」も含まれます。

 

1対1のセックスであれば問題はないが、乱交形式の撮影は嫌だとしている女優が多く居るのです。

ただ、乱交モノは複数の女優を用意しなければならず、企画モノとして扱われるために、有名な単体女優や企画単体女優が参加することはまずありません。

するとメーカーとしては、企画女優の中から乱交をNG項目に設定していない女性を複数用意しなければならないということになるのです。

 

そのため、乱交がNGではない女優であれば、希望すれば撮影に参加できる可能性は非常に高くなります。

しかも、一般的な企画モノの撮影よりもギャラが高く設定されることが多くなっているため、高額な収入を得ることも可能なのです。

 

 

まとめ

AV撮影において「乱交モノ」は法律面でも安全面でも問題ないということがはっきりとしています。

そのため、AVには「乱交モノ」というジャンルが確立しており、新作も販売されているのです。

ただ、個人で行われている乱交パーティーなどは法律面でも安全面でも危険性が高いものとなっていますので、安易に参加しないようにしましょう。