Wish Promotion

AV業界ブログ

事務所の話を聞いたけど、乗り気でないときはどうやって断ればいい?

AVのプロダクションに所属するためには面接を受ける必要があります。

その際に業界について、契約についてなど色々と説明を受けるのですが、この説明を受けたから必ず契約をしなければならないということはありません。

そこでここでは事務所、プロダクションの説明を聞いたが、乗り気でないために断りたいときにはどうすれば良いかについて紹介していきたいと思います。

 

1.事務所、プロダクション面接で話される内容とは

事務所で話を聞いた上で話を断るか、契約をするかという流れになるのですが、まずはここでどういった話がされるかを知っておく必要があります。

 

・面接シートの書き込み

まずは自分のプロフィールや希望を面接シートに書き込んでいきます。

住所、氏名、年齢、身長、体重、スリーサイズ、どれくらい稼ぎたいか、どういった仕事をしたいかなどを細かく書いていきます。

これをもとに面接をしていくこととなります。

 

ほとんどの女性はAV業界についての細かい知識はない状態で面接にきますので、業界について、仕事内容、プロダクションについて、報酬などについて説明がされていくこととなります。

 

・仕事の条件についての交渉

面接シートをもとに、どういった仕事を行っていくのかについて交渉をしていきます。

NG項目や、稼ぎたい希望額、どういった働き方を望んでいるのかということについてすり合わせが行われていきます

面接ではこの部分が重要視されています。

 

・報酬についての説明

AV業界に入る女性の多くが「お金」を目的としているのは事実です。

女性のプロフィール、外見、ルックス、スタイル、顔立ちなどを総合的に判断して、どれくらいの報酬が見込めるのかという説明が行われます。

業界に知識がない女性の場合は、AV女優になれば毎月数百万円稼げると思っていることもあり、この部分は細かく説明をされます。

 

単体女優としてデビューできそうな女性であれば、月に50~100万円、企画女優で月に数本出演できそうであれば月に20~30万円というように具体的に説明がされることとなります。

女性の多くは、この報酬の説明を聞いて、実際に仕事をするかどうかを判断していくこととなります。

ただ、このように売り出していけるというのは、あくまでもプロダクションのその時の判断です。

実際に必ずそうなるかどうかはわからない部分もあります。

そのため、「絶対にこれだけ稼げる」と確約されるものではありません

 

・必ず合格するというわけでもない

プロダクションとしては「売れる女優」を求めているため、自社で売っていけないと判断した女性は不合格にするという場合もあります。

この場合は、契約とはならないこととなります。

現在AV女優は人気職業となっており、その合格率は10~20%とも言われています。

 

 

2.合格したが、断りたいときにはどうすれば良いか

プロダクションでの面接に合格したが、断りたいという時は出てくるでしょう。

「報酬に納得がいかない」

「思っていた仕事内容と違う」

「プロダクションの雰囲気が気に入らなかった」

「家族に反対された」

など理由はさまざまだと思います。

 

しかし、契約する気がないからといって放置するのはおすすめできません

やっぱりAVの仕事をしたいと思っても、信頼を落としているためにあちらから断られることもありますし、トラブルの原因にもなります。

やはりはっきりと断った方が良いでしょう。

 

2-1.断り方の手段は

断る際は応募したときと同じ方法で良いでしょう。

メールで応募したのであればメールで、電話で応募したのであれば電話でかまいません。

電話で話したくないという場合はメールなどでもかまわないので、必ずはっきりと断る姿勢をとることが重要です。

 

また、断る場合は早い方が良いです。

プロフィール撮影の予定が入っていたりする場合はスタッフやカメラマンなどの予定に迷惑をかけることとなります。

スタジオなどを借りている場合はその費用もかかってしまうこととなります。

断ると決めたのであれば、早い方が良いでしょう。

遅くなればなるほど迷惑がかかることとなります。

プロダクションに「断る場合はいつまでに」と期限をきられている場合は必ず守るようにしましょう。

 

2-2.断る理由について

断る際に悩むのは「理由」だと思います。

これもあやふやなままに連絡してしまうと中途半端な断り方になってしまうのでよくありません。

 

もっとも多いのは「家族や知り合いにバレた、怪しまれた」とするものです。

どうしても家族にバレたくないのにバレてしまった、怪しまれているということを理由にすれば、実際にその理由で引退する女優が多いことからも納得されやすい理由となります。

 

他には「本業との兼ね合い」という理由もあります。

近年AV女優の多くが本業を持っている兼業女優です。

説明を聞いた上で、本業との時間の兼ね合いがうまくいかない、本業に支障が出ると判断したということにすれば納得されやすい理由となります。

 

逆におすすめしない断り方は「まだAVに出るかどうかを悩んでいる」「AVには出演したいが他のプロダクションも気になる」「もっとお金がもらえるプロダクションに入りたい」といった理由です。

こういったはっきりしない、業界には入りたい、というような断り方の場合はプロダクションとしても対応に困る部分が出ます。

もし本当の理由がこういった理由であっても、断る時には、はっきりした理由の方が良いでしょう。

 

3.こんなときの対処法

プロダクションを断りたいのにいくつかトラブルが発生することもあります。

ここではそんなときの対処法について紹介していきます。

 

3-1.登録をさせられた

「実際に仕事はしなくても良いから登録だけしておいて」と登録をすすめられることがあります。

たしかに登録だけしておいて実際に仕事をしないということは可能なのですが、登録してしまうと所属はそのプロダクションということになります。

AV業界はプロダクションの移籍は簡単にはできないため、入りたいプロダクションが見つかっても所属先を変えるのに手続きが面倒になる場合があります。

そのプロダクションに入る気がないのであれば登録は絶対にしないようにしましょう。

 

3-2.合格採用のキャンセルはできないと言ってきた

悪質なプロダクションの場合は、合格した時点で仕事のスケジュールを入れているからキャンセルはできない、キャンセル料が発生するなどと言う場合があります。

もちろんこれは何の法的根拠もないことです。

 

そもそも女優はプロダクションに入社するわけではなく、「マネジメント契約」を結ぶもので、立場は「個人事業主」です。

そのため、行っていない仕事に対してのキャンセル料などは発生するわけがありません。

そもそも契約も交わしていない状態ですとまったく何の拘束力もなく、たとえ契約を交わした後でもキャンセルは自由にできるようになっています。

もし悪質だと感じた場合は弁護士などに相談してみましょう。

 

これは断った際に損害賠償などを求めてきた場合でも同様です。

面接時に住所などを書いて、免許証などで身元確認がされている場合は請求書などが送られてくる場合がありますが、絶対に払ってはいけません。

ただ、督促状などを無視しているとこちらが不利なままで裁判の判決が下りてしまうことがありますので、こちらも弁護士に相談することをおすすめします。

法テラスなどを利用すれば費用がかからずに相談にのってもらえます。

 

 

まとめ

事務所、プロダクションの話を聞いたものの、乗り気になれないので断りたいという時があります。

そんな時は、はっきりと断るということが重要です。

放置したり、あやふやな返事をしているとトラブルに発展することがありますので、明確に断る意志を伝えるようにしましょう。